レイヤグループはヘルプを見ると『設備番号は1番~16番まで指定可能です』と書いてあり、必要であれば16番まで追加することは可能です。
※1番~16番まで追加可能となっていますが、実際には11番、12番はうまく認識しません。
作り方は、AutoCADで1~16までのレイヤを作成し、それぞれに図形を作成して保存します。
CADWe'll CAPEでは下記のように変換テーブルを作成して、読み込む際に、作成した変換テーブルを利用して読み込みます。
ただし…、追加できたからといって、何をこんなに分ける必要があるのか?
私はアイディアが浮かびません…。(シート分けができるだけで十分)
みなさんの中で何か良いアイディアがあれば、お知らせください。
図面変換テーブルの設定例
例 DWGで設定
変換元(AutoCADのレイヤ)
1
2
3
…
14
15
16
変換先(CAPEのレイヤ)
1-1
2-1
3-1
…
14-1
15-1
16-1
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