※CADWe'll CAPE 2004 R2 SP3 ビルド番号4106 にて検証
※CADWe'll Tf@S 2006でも同じ症状が発生
AutoCAD 2006から搭載されたダイナミックブロック。
従来のブロックとは違い、様々な振る舞いを持たせられるのが魅力のこの機能ですが、CADWe'll CAPEに取り込む際に注意が必要です。
可視状態(ひとつのブロックに複数の絵柄を登録できる)のダイナミックブロックは、CADWe'll CAPEに取り込むと、非表示状態の絵柄もすべて重なって表示されてしまいます。
ちなみに、CADEWA Evolution Ver4.0ではAutoCADの表示通りに読み込めます。
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